tag:blogger.com,1999:blog-5629704296430021858.post3999768436883346292..comments2013-09-15T11:48:46.360+09:00Comments on マカッサルと東京の間で(パート2): 荘厳なバンダアチェの大モスクKazuhisa Matsuihttp://www.blogger.com/profile/13375938151347504973noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-5629704296430021858.post-45031108065535269762010-10-22T02:22:01.283+09:002010-10-22T02:22:01.283+09:00轟さま、コメントをありがとうございます。アチェ初心者の拙い書き物で恐縮ですが、いろいろと勉強になりま...轟さま、コメントをありがとうございます。アチェ初心者の拙い書き物で恐縮ですが、いろいろと勉強になります。<br /><br />これからも、ブログ、ツイッターでよろしくお願いいたします。daengkmnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5629704296430021858.post-12534467650634736382010-10-19T10:42:38.271+09:002010-10-19T10:42:38.271+09:00はじめまして。ツイッターで何回かやり取りさせていただいた轟英明と申します。私もバンダアチェの大モスク...はじめまして。ツイッターで何回かやり取りさせていただいた轟英明と申します。私もバンダアチェの大モスクには格別な思い入れがあるので、コメントをさせていただきます。<br /><br />まず今のモスクはアチェ戦争開始時にオランダによって焼かれ、その後オランダの懐柔策によって再建されたものです。設計はイタリア人によるものと聞いてます。当初はクーバはひとつでしたが、その後徐々に追加され現在の5つになりました。モスクの変遷については州立博物館に模型があります。同博物館にはアチェ戦争の写真も多数展示されてます。<br /><br />また、97年ころはミナレットの頂上までリフトで昇ることができましたが、今は閉鎖しているようです。<br /><br />このブログでアチェを紹介していただいたことに感謝いたします。ありがとうございました。Anonymousnoreply@blogger.com