2009年3月1日日曜日

ガルーダ航空、スラウェシ線拡充の予定

インドネシア国内航空会社大手のガルーダ・インドネシア航空は、2009年1月16日にジャカルタ=マカッサル=クンダリ便を1日1往復就航させたのに続いて、2009年中にマカッサルからパル(中スラウェシ州)、ゴロンタロ、アンボン(マルク州)、テルナテ(北マルク州)へ新たに就航させると先月発表した。いずれも、マカッサル空港がハブの役割を果たすことになる。

これで、スラウェシ6州へは、西スラウェシ州マムジュを除いて、今年中にすべての州都へガルーダ便で移動可能となる予定である。

なお、このブログでも、就航日が決定次第、お知らせしていく予定である。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

おお、スゴイですね。
早くもインドネシアが恋しくなってきました。