2009年2月10日火曜日

マカッサルのタクシー、また進化

マカッサルのタクシーは、運転手の顔つきが怖く、運転もちょっと荒い。しかし、これまでに、回り道をされたり、ごまかされたり、メーターを倒さなかったりしたことは一度もない。Bosowa、Putra、Gowata、Gowamas、Lima Mudaといろいろな会社のタクシーが走っているが、どのタクシーに乗っても、問題を感じたことがない。

ジャカルタでも、マナドでも、マカッサル以外の町でタクシーに乗って、いやな思いをしたことがいろいろあるだけに、なぜマカッサルではそういうことに出会わないのか、あるいは単に運がいいだけなのか、不思議である。

そのマカッサルのタクシーの中で、BosowaとGowamasの新車に、メーター金額のレシート印刷機能が付加された。レシートには、料金以外に、タクシー番号、乗車日付、乗車時間が記載される。実は、この機能、1990年代初めのジャカルタのタクシーには普通に付けられていたものである。その後、この機能はなくなって久しかった。

もう一つ。Bosowaは、タクシーの車内に忘れた落し物の預かり品リストを地元紙Tribun Timurに掲載している。落し物を発見した日付、タクシー番号、落し物の概要、落とし主が引き取ったかどうかの有無、が記載されている。これは初めて見た。

PutraやGowamasのタクシーには、DVDプレーヤーが設置され、お好みのDVDを車内で鑑賞できるようになってからもう2年ぐらい経った。ジャカルタでは、黄色のTrans Taxiがこの方式を取り入れているのが知られる。

マカッサルは、どのタクシーでも安心して乗れる町、と太鼓判を押したい。そして、これからもずっとそうあり続けてほしいものだ。

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