
Sop Ikan Yong Keeは、見た目は何の代わり映えもない魚の入ったスープ。でも、一口飲むとあっさりとした中にもコクのあるスープの味がじわっと広がってくる。ここでは、この魚スープと白いご飯というのが定番の取り合わせのようだ。スープの中にご飯を入れると、お茶漬けのような味わいを楽しめた。
この店の主人は、お隣のビンタン島のタンジュンピナンの出身とのこと。古い町といわれるタンジュンピナンにも是非行ってみたいものだ。
インドネシア、マカッサル、スラウェシ、日本、東京・・・日々の出来事や思うことを気楽に書き連ねた私家版ブログ。2008年5月以降の巻。
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