2008年6月23日月曜日

西スラウェシの魚食普及運動


6月10日、マムジュ空港でマカッサルへ向かう飛行機を待ちながら、何気なく辺りを見ていたら、こんなポスターが貼ってあった。中央でにこやかに手を振る2人のおじさんは、州知事(左)と州副知事(右)。

「さあ今、魚を食べよう!健康で、強く、頭がよくなるために」と書かれたこのポスター、西スラウェシ州の魚食普及運動(Gerakan Memasyarakatkan Makan Ikan: Gemarikan)のポスターである。

これを見て初めて知ったのだが、「世界最長、3500メートルの焼き魚屋さん」というのをやった(やる?)ようだ。私の出身地の隣町で、日本一長い焼き鳥の記録更新を、毎年、山口県のある町と競っているのだが、焼き魚屋さんがずらっと3.5キロも沿道に並ぶのは、たぶんあまりないだろう。インドネシアでも、インドネシア版ギネスブックともいえる「インドネシア記録博物館」(MURI)というのがあって、最近は様々な記録づくりに励んでいる様子。

2 件のコメント:

wacin さんのコメント...

停電が無い(冷蔵庫が使える)こと、鮮魚の保冷流通システムが完備していることが魚食普及普及の鍵。現状では生かしたまま保存出来るアヤムが優位。ただ”食え”と言うのではなく、具体的な解決策を示さないと空念仏になってしまいますね。

daengkm さんのコメント...

Wacinさん、マムジュは停電頻発なのでした。マナドもクンダリもパルも、頻繁に停電があります。それに比べると、マカッサルの停電は、昔に比べると本当に少なくなりました。