2010年3月13日土曜日

東京に帰る、マカッサルに帰る

区切りがついて、今のマカッサルでの業務は終わるが、マカッサルやスラウェシとの付き合いが終わるわけではない。マカッサルを(取り合えず)去るという感慨は、あまり感じない。

たとえば、Facebookなどを通じて、地球上のどこにいても、Friendsとはずっとお付き合いしていける。今どこで何をしているか、インターネットにつながっている限り、好きなときに言葉を交わせる。学校の卒業式で歌った「仰げば尊し」の時代ではもはやないのだ。もっとも、それがちょっと味気なかったりする気もするのだが。

私にとって、妻子のいる東京と同じぐらい大事な場所がマカッサルである。このところ、東京に帰る、マカッサルに帰る、と無意識に言っている自分がいる。マカッサルは行き先ではなく、帰る場所なのだ。だから、4月末以降も、マカッサルからちょっとよそへ出かける、という感覚になるのだと思っている。

今、マカッサルでちょっと計画していることがある。うまくいけば、4月末にはそれを読者のみなさんにお知らせできると思うのだが。

2 件のコメント:

alfa さんのコメント...

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Unknown さんのコメント...

Dear Rachel Ransya san,
Thank you for your comment. Unfortunately, your automatic translated Japanese is not able to be understood by ordinary Japanese people. Please kindly send your comment in English or Indonesian. Thank you.