2008年10月3日金曜日

レバランでおいしいもの

出遅れでマカッサル脱出とならなかった今回のレバラン。仕事先からの「宿題」もあり、まあそれなりにいろいろと、しかし、ゆっくりと過ごしている。

運転手には1週間のレバラン休暇を与えたので、今週は、人通りが少ない(はずの)マカッサル市内で自転車三昧、と思っていたのだが・・・。なぜか、ハンドルから本体につながる金属部分がパカッと切れてしまって、操作不能になってしまったのが10月1日。不幸中の幸いか、自宅から街中までの大通りではなく、街中だったので、厚かましくも、近くの友人宅に預かってもらうことにした。まだ買って1年ちょっとしか経っていないのに(まあ、そんなもんなのかな)。もちろん、自転車屋はまだ開いていない。

世の中、お店はモール以外はほとんど閉まっているので、外食するのは大変だ。ムスリムのお手伝いの多くは規制するのだが、その点、我が家のお手伝いは帰省しないので、家にいる限り、食事は問題なし。例年どおり、今回のレバランでも、クトパッ(米を葉っぱに包んで蒸したもの)とカリ・アヤム(鶏肉カレー)を作ってくれた。クトパッは、言ってみれば、日本の正月の餅のようなものだ。


たまたま帰省しなかった我が家に出入りする若者たちと一緒に、「お正月特別料理」を楽しんだ。

祝日2日目の昼食は、サゴやしデンプンの団子入りスープである「カプルン」を作ってくれた。お手伝いは、南スラウェシ州北東部、今の北ルウ県で育ったため、彼女の作るカプルンはいつ食べてもおいしい。今回は、鶏肉のカプルン。いつもはミルクフィッシュ(イカン・ボル)を使うのだが、鶏肉のも変わらず美味だった。



3 件のコメント:

Nats さんのコメント...

どうしたらこういうおいしいものに会えるのか今度秘訣を教えてください。
私の目から見るタナ・トラジャの食べ物屋さんは、どの店もメニューが同じみたい……
一般の人がどんなものを食べているのかもっと知りたいものです。

daengkm さんのコメント...

natsさま
スラウェシのおいしいものの多くは、実は食べ物屋ではなく、家庭にあるようです。以前、北ルウ県のある村で地元学ワークショップを2日間やったときの昼食の際、村のお母さんたちが作った、地元の素材を使った様々なヘルシーおかずのオンパレードに驚嘆したことがあります。

nats さんのコメント...

「食の文化祭」ですね。
またどこかでやりませんか?!
私も行きます! スラウェシ食材で作って出します!