これらにワイン、パンとコーヒー(エスプレッソやカプチーノが可)か紅茶がついた。レバラン中なので、ワインは、レストラン手持ちのカリフォルニア・ワインの白が出された。
スープのない、シンプルなメニューだったが、意外にボリューム感があって、食後は満腹感があった。とくに、デザートのガトーショコラが温かく、中のチョコレートがとろーりとあふれてきて、ピスタチオ・アイスクリームとの相性がバッチリであった。
料理自体は、素材の味を出そうとしたのか、穏やかな味付けだった。まあ、最初ということで、料理人のエコさん自身が反応を見ようとしたのかもしれない。
部屋は個室で、食後にカラオケができるように用意していた様子。まあ、カラオケはしなかったが・・・。
これから何回か試行して、地元素材の活用と味付けのさらなる工夫がなされていくことを願っている。ちなみに、10月中にまた同様の会を企画したいと考えている。前回のブログに書いた連絡先に直接予約してもらっても、もちろんかまわない。
それにしても、自分で言うのもなんだが、このブログ、どんどん食べ物の話ばかりになってきてしまった・・・。
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